一年の殆どの時間は彼女の姿を見ることすらありません。
時々メールをくれたり電話をくれたりしますが、
実際に逢って話せるのは一年に数回です。
無性に逢いたくなる時もありますが我慢しかないです。
せめて近くに居てくれたらひとめ姿を見る事も出来るのに・・・
そんな時は本当に幻でもいいから此処に来て欲しい、
そうすればきっと抱きしめて離さない。そんな風に思います。
だから本当は逢えない方がいいんです。
それなら彼女の幸せを壊す可能性がなくなるから・・・・・
これが永遠の片想いな気持ちです。
そんな気持ちが伝わるような曲です。
逢いたい気持ちが込められた詩が切ないです。
森山直太朗 愛し君へ
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